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グッチリングのリング、指輪についてまた書いています。前回の続きです。

まだ第18王朝の頃のものは純金製でデザインは単調でずっしりと重くて、所有者の名と肩書きが象形文字で深く刻み込まれているものだそうです。

他に象牙、琥珀のものがあって、一般市民の間には青銅やガラス、陶製のものがあったそうです。

指輪にスカラベを飾る古代エジプトの風習は後に各地に伝わって、古代ギリシャやエトルリア、フェニキアなどの指輪にもスカラベが見られるそうです。

ギリシャではその他台の一部に平らな広い面を持って、そこに浮彫りの飾りをつけた金指輪も愛用されていたそうです。

フェニキアのものはスカラベが認印の用を果たしていたそうです。エトルリアのスカラベは紅玉髄に彫ったものがあるようです。

やはり指輪は歴史が深く、各地各国で違いがあるようですね。ローマ人の指輪は特権または階級を示すものとして知られているようです。

共和制時代にはもっぱら鉄製指輪が用いられて、奴隷には禁じられていたそうです。

以上です。グッチリングのリング、指輪について書きました。役立つと嬉しいです。